地球のどこでも、
教室のまんなか。
まるで日本の学校に通うように、仲間と一緒に学ぼう
「お問合せ・最新情報は公式LINEから」
PHILOSOPHY
教育理念・方針
子どもたちが自ら考え、協力し、多様な世界で生きる力を育てます。

育てたい 子どもの姿

自ら学び続ける力
探究心を育み、学びを自分ごとに。オンラインでも対話を通じて「わかった!」を積み重ねます。

多様性の尊重
世界の仲間とつながり、互いの違いを力に。協働的な学びで、思いやりと自信を育てます。

世界へ広がる視野
日本の学びを大切にしながら、視野を世界へ。帰国後の学校復帰にもつながる力を養います。
対象となる子どもたち


“海外在住”のご家庭へ
『どこでもがくえん』は、海外に住む日本人小学生を主な対象としています。
現地に日本人学校や補習校など、日本の学習環境がない家庭のお子さま
帰国を見据えて、日本の学びをキープしたいお子さま
オンラインで日本や世界の仲間と共に学びたいお子さま
“日本国内”で通学が難しいご家庭へ
あわせて、日本国内に住む小学生で通学が難しいお子さまにもご利用いただけます。
地理的に学校が遠く、選択肢が限られている地域のお子さま
登校にハードルを感じているお子さま
自宅からオンラインで安心して学びたいお子さま

対象となる子どもたち

“海外在住”のご家庭へ
『どこでもがくえん』は、海外に住む日本人小学生を主な対象としています。
現地に日本人学校や補習校など、日本の学習環境がない家庭のお子さま
帰国を見据えて、日本の学びをキープしたいお子さま
オンラインで日本や世界の仲間と共に学びたいお子さま

“日本国内”で通学が難しいご家庭へ
あわせて、日本国内に住む小学生で通学が難しいお子さまにもご利用いただけます。
地理的に学校が遠く、選択肢が限られている地域のお子さま
登校にハードルを感じているお子さま
自宅からオンラインで安心して学びたいお子さま

1分で分かる、
どこでもがくえん
“どこでもがくえん”の特徴
少人数・担任制・双方向で、“わかった”を積み重ねます。

学ぶ環境
- 世界のどこにいてもオンラインで参加できる
- 日本の小学校に準じた授業日数・内容
- 日本でも珍しい教科担任制を導入し、専門性の高い授業を提供
- 少人数制で一人ひとりに目が届く

学校らしさ
- 塾や補習ではなく、まるで日本の学校そのもののシステム
- 授業だけでなく、発表・行事・交流なども体験できる
- 仲間と一緒に学び、世界の仲間ともつながれる
- 学習体験だけでなく、子どもの居場所としての価値を重視

学びの継続と未来
- 日本の学びを継続でき、帰国後のスムーズな学校復帰が可能
- 多文化理解・国際感覚を自然に育める
- 家庭の負担を抑えた費用設定+割引制度あり
- 保護者ともつながりを持ち、安心感を共有

指導体制
- 経験豊かで日本の教員免許を有する教師が授業を担当
- サポートスタッフが円滑な運営を支え、生徒一人ひとりをフォロー
- 英語はネイティブ講師による授業を実施し、自然な言語環境で学べる
- 外部講師を招いた特別授業で、楽しく効果的な学びを提供

信頼と実績
- 幼稚園・小学校の立ち上げ運営を経験した教育者が設立
- 教育と経営、両方の視点を持つ専門家が運営教科担任制で専門性の高い授業
- 今後も柔軟に新しい取り組みを展開できる自由度
プログラム・カリキュラム
日本の学習指導要領をベースに、行事や特別講座・面談で学びを広げ、深めます。

学年別クラス
- 各学年15名の少人数制
- 担任が学習リズムをサポート
- 一人ひとりの理解と発言を大切に

国語/算数/理科/社会/(生活)+α
- 学習指導要領をベースに設計
- 対話・発表で理解を深める
- 宿題・ふり返りで定着をサポート

年間行事
- 入学式・発表会・運動会・文化祭
- 作品展・スピーチコンテスト・卒業式
- 学びの思い出を仲間と共有

特別講座(マンツーマン/英語/課外)
- ネイティブ講師の英語(別料金)
- 興味に合わせて深掘り
- 学ぶ楽しさを広げる機会

個人面談・懇談会
- 目標共有と学習計画の調整
- 家庭との連携で安心を提供
- 成長を可視化して次の一歩へ

運営者プロフィール

(略歴)
- 海外のインターナショナルスクールにて日本人向け幼稚園(最大200名)と小学部(160名)を立ち上げ・運営
- 海外のインターナショナルスクールにてオンライン保育・授業の導入
- 教育施設の立ち上げから運営まで一貫したノウハウを蓄積
- 教育界で28年の経験
メッセージ
世界のどこにいても、日本と同じ学びを。
子どもたちが仲間とつながり、安心して成長できる
“もうひとつの学校”をお届けします。

運営者プロフィール

(略歴)
- 海外のインターナショナルスクールにて日本人向け幼稚園(最大200名)と小学部(160名)を立ち上げ・運営
- 海外のインターナショナルスクールにてオンライン保育・授業の導入
- 教育施設の立ち上げから運営まで一貫したノウハウを蓄積
- 教育界で28年の経験
メッセージ
世界のどこにいても、日本と同じ学びを。
子どもたちが仲間とつながり、安心して成長できる
“もうひとつの学校”をお届けします。

提携校・教育機関との連携
文部科学省の出席扱い制度にも対応しています。

提携の取り組み
海外のインターナショナルスクールとの提携を計画中です。
将来的に、小学校(エレメンタリー部門)の卒業認定が受けられる制度の導入を予定しております。

日本の制度へ対応
文部科学省の「出席扱い制度」に対応。
国内在住のお子さまも、所属校で出席日数として認められる仕組みをサポートしております。

今後の広がり
提携校・協力校、他の教育サービスとの連携。
教育機関や団体と連携し、帰国後の進学や学習の継続をよりスムーズにサポートいたします。
提携校

推薦者(敬称略)
田中一郎|日本私立小学校協会 会員校 校長
“子どもに寄り添う、新しい学びのかたち“
「どこでもがくえん」は、単なるオンライン学習にとどまらず、子どもたちが安心して学べる“もうひとつの学校”として機能している点が大きな魅力です。日本の学習指導要領に準拠しているため、基礎学力を着実に積み上げられると同時に、世界各地にいる仲間とつながることで多様性を自然に学べます。
特に教科担任制や少人数制クラスは、子ども一人ひとりへの目配りが行き届き、通常の学校以上に「寄り添う教育」を実現していると感じます。海外赴任や帰国を控えたご家庭にとっても、帰国後の学校復帰をスムーズにする大きなサポートとなるでしょう。
これからの時代に求められる学びの在り方として、多くのご家庭に自信をもって推薦いたします。

Sarah Nakamura|北米日本人保護者会 会長
“海外子育ての不安を解消してくれる存在“
海外で子育てをする私たちにとって、子どもに日本の学びを継続させることは大きな課題です。現地校や補習校だけでは不十分と感じることも多く、「どこでもがくえん」はその悩みを解消してくれる存在だと確信しています。
授業の内容は日本の小学校に準拠しているため安心感があり、先生方は経験豊富で、子どもたちが自信を持って学べる雰囲気を作ってくださいます。また、単なる学習だけでなく、発表や行事、仲間との交流を通して、子どもたちに“学校らしい生活体験”を提供してくれる点も特筆すべきです。
国境を越えて日本の学びをつなぐ取り組みは、子どもたちにとってかけがえのない財産になると信じています。北米在住の保護者として、強く推薦いたします。

Dr. Michael Sato|国際教育研究所 主任研究員
“国際感覚を育む最先端の学び“
グローバル化が進む現代において、子どもたちに必要とされるのは「学力」だけではなく「国際感覚」や「多様性を尊重する姿勢」です。「どこでもがくえん」は、日本の教育カリキュラムを忠実に守りつつも、オンラインならではの強みを活かし、世界中の仲間と共に学ぶ体験を提供しています。
これは国際教育の観点からも非常に価値のある試みです。さらに、教員免許を持つ日本人教師に加え、ネイティブ講師や外部専門家による授業を取り入れている点は、質の高い教育を保証するものです。特に、子どもたちが自発的に発言し、協働的に学べる仕組みは、今後の社会で必要とされる力を育む上で大変有効です。
国際教育の専門家として、強く推薦いたします。

ご入学の流れ
公式LINEからご連絡ください。
ご家庭の状況や学びの目標をヒアリング
クラス分け・時間割をご案内の上、入学手続き
オリエンテーション後に正式スタート



料金
自己負担に応じた割引やその他割引制度もご用意しています。
ご家庭の負担を抑えた費用設定
5~25%の割引制度
(自己負担家庭割引・きょうだい割引・企業割引など)
特別講座(マンツーマン授業・英語など)は別途料金
教育補助について
海外駐在のご家庭では、勤務先の企業から教育補助が支給される場合があります。
まずは所属企業にご相談ください。
また、国や自治体、各種団体による教育関連の補助制度が利用できる場合もあります。
あわせてご確認いただくことをおすすめします。
まずはLINEで5分相談
ご質問・ご不安はお気軽にお問い合わせください。
体験授業のお申し込みもこちらから。
保護者からの声
『どこでもがくえん』に通う子どもたちや保護者のリアルな声を、今後こちらに掲載していきます。
安心してご検討いただけるよう、開校後は順次ご紹介してまいります。
帰国後もスムーズに学校生活へ復帰できました
海外駐在
小4保護者

海外で現地校に通わせながら、日本語や学習内容の遅れが心配でした。どこでもがくえんに通い始めてからは、日本の教科書を使った授業で学びを続けられたおかげで、帰国後もスムーズに学校生活へ戻れました。授業だけでなく、発表会や交流イベントもあり、子どもが仲間と一緒に学ぶ楽しさを実感できたことが何より良かったです。保護者向けの面談も丁寧で、安心して任せられました。
不登校だった子が自信を取り戻しました
国内在住
小5保護者

登校が難しい日が続き、家での学習も思うように進まず悩んでいました。どこでもがくえんでは、少人数クラスで先生が一人ひとりの発言を大切にしてくださるので、わが子も徐々に自分の意見を言えるようになりました。オンラインでもクラスメイトと一緒に活動する時間があり、「自分もここにいていいんだ」と思える居場所ができたようです。学習の遅れも取り戻せて、笑顔が増えました。
時差のある海外でも安心して続けられる
北米在住
小2保護者

時差の関係で参加できるか不安でしたが、クラス時間帯が複数あり、現地時間の夕方に合わせて受講できたので無理なく続けられました。欠席時には録画でフォローできるのも助かっています。日本の学びを継続できるだけでなく、海外に住む同世代の仲間と一緒に授業を受けられるのが楽しいようで、毎週楽しみにしています。家庭での学習サポートも充実していて、安心して任せられます

Sorry, the launch is just around the corner!
『どこでもがくえん』に通う子どもたちや保護者のリアルな声を、今後こちらに掲載していきます。
安心してご検討いただけるよう、開校後は順次ご紹介してまいります。
よくあるご質問
学習関連
はい。日本の学習指導要領をベースとした授業を行います。教科書の準備方法は入学時にご案内します。
公立小学校よりも21%多い学習時間を確保し、国語を中心に主要教科を厚く学びます。
欠席の場合は録画でフォローします。また、録画のみで参加できる『アーカイブ閲覧コース』を設置予定です。
英語は正規科目には含まれていませんが、特別講座(別料金・費用は抑えめ)として開講しています。
希望者はカリキュラムに沿った内容を団体受講で学ぶことができます。
授業だけでなく仲間との交流や活動を重視し、居場所づくりにも力を入れています。
世界のさまざまな地域に住む仲間と共に学ぶことで、多様性を自然に受け入れる心や国際感覚が育ちます。オンラインでも発表や交流を通じて互いを知り合えるため、子どもたちにとって日本の学びを共有する仲間との居場所となり、学習への意欲や自信にもつながります。
生活・制度関連
参加地域を想定し、日本時間の午前9:00〜13:00頃を中心に授業時間を設定しています。
これにより、アジア地域は午前の学習時間、北米地域は前日の夕方〜夜として受講しやすい環境になっています。
また、今後学生数の増加や参加地域の広がりに応じて、日本時間の15:00〜20:00頃に開講するクラスも設けていく予定です。
国内在住のお子さまは、所属校に申請することで出席日数として認められる場合がありますので、事前に所属校へお問い合わせください。必要に応じて、制度利用のサポートも行っています。
進学・将来
海外のインターナショナルスクールとの提携を進めており、将来的に卒業認定が受けられる制度を計画中です。
日本の学習指導要領をベースに学ぶため、帰国後の進学にもスムーズに対応できます。
費用・手続き
家庭の負担を抑えた費用設定で、自己負担家庭割引・きょうだい割引・企業割引などございます。
詳細はお問い合わせください。
海外駐在の場合、勤務先の教育補助が使えるケースがあります。まずは所属企業にご相談ください。
公式LINEやお問い合わせフォームからご連絡 → 個別面談 → 登録 → 授業開始の流れです。
個人面談や懇談会を定期的に実施し、ご家庭と一緒に子どもを支えます。


お問い合わせ
保護者の方
お問い合わせは 公式LINE を通じて承ります。
入学に関するご相談や学習内容に関するご質問は、公式LINEからお気軽にご連絡ください。

法人・企業・教育機関の方
提携・取材・その他のお問い合わせは、
公式LINEまたは 専用フォーム よりお願いいたします。









